TM NETWORK Live REMASTER

TM NETWORKのライブに行ってきた。

渋谷にも2回とも行っているので、今回が3回目。
DOUBLE DECADE以来3年ぶりの武道館。

オープニング。
渋谷ではEXPOとLove Trainのアレンジで始まっていたが、今回はまったくのオリジナル。
レコーディングや編集を経てCDが作られて、レコード屋でファンが買うまでの映像が流れ、再生させると同時に1曲目のWELCOME BACK 2が始まった。
なかなかかっこいい演出。

で、WELCOME BACK 2。
曲は正直びみょーではある。
なんといっても歌詞が無理やりすぎる。
「なーいんてぃーん、なーいんてぃわーん」のとこだけTMっぽくてちょっと好き。

COME ON EVERYBODY。
この曲は好き。
もうこういう曲はつくれないのかな。
昔このPVを録画して、テープすり切れるほど観た。
小室の妙なキーボードの弾き方がかっこよかった。

宇都宮が気合入った感じでMCを始めると、小室に「いつから体育会系になったの」とつっこまれていた。

STILL LOVE HER。
「シングルいっぱいやりますんで」って言った直後にシングルじゃない曲(次も)。
この曲も名曲なのでいいけど。
確か、小室と木根の共作だったような。
Your Songとか永遠のパスポートとか共作には名曲が多い。

HUMAN SYSTEM。
これもかなり好き。
詞が神すぎる。
中学のころはこれを聴いてよく妄想したな。
いまだに少年は少女にめぐり逢えてないけどな。

SEVEN DAYS WAR。
これを聴くと宮沢りえの一番かわいかった時を思い出す。
あの頃はTMが好きすぎて、金もないのにサントラまで買ってしまった。
謎の外人ボーカルのFUN FACTORYは隠れた名曲。

木根がギターソロでGIRLFRIENDをやっていた。
前日に小室からソロをやれと急に言われたらしい。
「人生の彩りに」と小室。

N43。
王道木根バラ。
WB2のカップリングだが予習不足だった。

WE LOVE THE EARTH。
出だしの詞がかっこよすぎる。
再び盛り上がる。
う〜〜うぉううぉううぉううぉううぉ〜。

Telephone Line。
武道館の天井に現れた星空がきれいだった。
中学の時にはこの曲の良さがわからなかったけど、この歳になってライブで聴くとすごくよい。

BEYOND THE TIME。
この曲は僕が生まれて初めて買ったシングルなので、思い出深い。
「you belong to me」とか詞もかっこよすぎる。
中学生にはもうたまりませんでしたよ。
「you can change your destiny」とか最初うまく歌えなかったなあ。

Be Together。
もう飛び跳ねまくり。

小室コーナー。
CarolからTime to count downのイントロ部分へ。
得意のオルガン倒し?も出た。

TIME TO COUNT DOWN。
さらに飛び跳ねまくり。

Self Control。
「せーこんとろー」叫びまくり。

本編ラストはLove Train。
振りが少し変則なので間違えないよう気をつける必要があり、いつも今いち完全にノリ切れない。
まあ誰も見てねえだろうけどな。

で、アンコール。
ニューアルバムがもうすぐ出る話で、稀に見るギネス並みの仕上がり、みたいな妙な表現を小室がしていた。
5曲あるらしい木根曲を絶賛。
「これは画期的なことですよ、宇都宮くんにとってもいいことですよ」といったら宇都宮が「どうしてですか」と素で返してたのがウケた。
よくないんかい!

アンコール1曲目は新曲(ACTION?)。
サビの部分の歌詞をつめ込みすぎなとこはTMっぽくてよい。

2曲目はWILD HEAVEN。
いきなり、じゃすわーいへぶんっ!って聴こえた時はうれしかった。
渋谷の時はなかったし、tributeライブ以外で初めて聴いたので余計に。
またまた飛び跳ねまくり。
英語の台詞のとこではあちこちでキャーキャー聴こえた。
まあ気持ちはわからんでもない。

曲が終わるとステージからはけてしまう。
あれっ、Get Wildは?と思ったらダブルアンコールだった。

で、Get Wild。
例のサンプリングの嵐を小室が弾きまくる。
やっぱいーね。
今回'89バージョンじゃなくてオリジナルなのもよかった。

いやー、大満足ですよ。
3年前のツアーはメンバーはすごかったけど、アレンジしすぎて原曲をあまりとどめてなかったのがちょっと不満だった。
今回は選曲、アレンジ、曲数ともすばらしかった。

VENUSラストライブ その1

VENUSのライブに行ってきた。
悲しいことに今回が解散ライブ。
って早すぎ。
どんだけ見切り早いんだよ!
一度くらいワンマンライブやってほしかったな。

この前のライブは仕事休んででも行くべきだったなー。
その前のDVDイベも休んででも行くべきだったなー。
VENUS撮影会も行くべきだったなー。
はぁ〜。

ヴィーナス♪ってピースを横にする振りがかわいくて好きなんだけど、今回で見納め。
やっぱどんなに顰蹙買おうが休みまくろう。
妻帯者でもねーんだし。

アイドルの命は短いね。

というわけでいざ中野へ。
中野といえばtwl。
twlというのはものすごい小さな劇場みたいなところで、カレッツァのメンバーがよくここでお笑いイベントに出ている。
ちょうどこの日もとうふとローハイズと赤坂さなえちゃんが19時からのライブに出ることになっていた。
VENUSの出番はKONANのブログによると21時35分くらいとなってたので、KONANだからあやしいけど一応信じてみるか。

というわけで、はしご決定。

実はカレッツァのお笑いライブは3回目。
夏の冒険王が終わって、心にポッカリ空洞ができていた9月。
南まりかちゃん、いやスフィア恋しさに思わず行ってしまったのであった。

野田社長がなぜお笑いをやらせているのかは、よくわからない。
一応ブームだけど。
まりかちゃんとか普通にグラビアアイドルやってくれた方が、ファンとしてはうれしい。
DVDとか出たら絶対買うし。
でもお笑いだとしょっちゅう会いに行けるという利点はある。

DVD出せば売れるのに出さないっていうのは、阪本麻美ちゃんとか青谷優衣ちゃんとか勝乗恵美ちゃんとか結構スフィアには多い。
かっつんは僕が思ってるだけかもしれないけど。

松原渓ちゃんはもう出さないだろうな。
スポーツライターだしね。
撮影会とかイベントやってたとか今となっては信じられない。
タイムマシンができたら最初に行きたい。

初めてtwlに行った時にびっくりしたのは、まず駅から遠い(HPの地図では近そうに見える)。
さらにびっくりしたのは、劇場のこじんまりぶり。
30席くらいしかなく、小劇場というより小屋みたい。
最初中に入った時はマジびびった。

地下1階にあって、まさに地下イベント。
でも手作り感あふれる雰囲気は悪くはない。
劇場のお姉さんも感じがいい。
さらにまりかちゃんたちは非常に近い。
近すぎて目が合うと少し恥ずかしいくらい。

今回はピラミッダーという、客の投票によって芸人のランクが上下して、次回の持ち時間が変わるというイベント。
前回も行ったのだが、とうふは1分組から2分組に、赤坂さなえちゃんは3分組に昇格していた。
でもこの方式だと最終的にはカレッツァが上位独占しちゃいそう。
やっぱりファンはネタが少しくらい微妙でも入れちゃうし。

とうふ(南まりかちゃんと吉野ももみちゃん)は、もーみちゃんの壊れっぷりとまりかちゃんのしゃべりがかわいい。
特に電車で眠ったまりかちゃんが、ももみちゃんに寄りかかるネタの場面はかわいすぎて死ぬかと思った。
これが見れただけでも来てよかった。

あー見えてとうふは意外にネタもおもしろい。
僕が一度たりともおもしろいと思ったことのないキングコングが、女にはなぜかウケてるのと同じ原理なんだろうか。
キングコングよりはまだとうふの方が大分おもしろいと思うんだが。
途中もーみちゃんの肩ひもが落っこったのを、後で司会のクルクルキューティクルに、サンズなのに引っかかるものが前にないからだとツッコまれていた。

ローハイズの橋爪ヨウコはノリが完全に芸人だ。
まだ22歳というのにびっくりした。
井本操ちゃんが26歳と聞いてさらにびっくり。
Fポンのイメージガール?で初めて見た時すっげーかわいい子だなーと思ったけど、あの時すでに24歳だったのか。
今もだけどもっと若く見えた。
まさかその子のお笑いライブを見ることになるとは。

赤坂さなえちゃんは全身タイツの毛根コスプレ?で登場。
見た目は変だが、一番正統派のお笑いだった。

最後に告知コーナーがあるのだが、VENUSの時間が近づいてきたので、やむなく途中退席。
残念ながら昇格降格の発表は聞けず。
もちろんカレッツァの3組には○つけたけど。
終了後のがっつきタイムもお預け。
がっつきといえば、劇場から駅までの遠い道のりを延々がっつかれながら、ぞろぞろ帰る光景を初めて見た時はびっくりした。

友達かっ。

僕は追い抜いて帰ったけど。
電車も一緒に乗るんだろうか、ちょっと気になる。

VENUSのライブがある新中野は、中野駅を挟んで正反対の場所にあるため、タクシーで向かった。

F1日本GP その7

とにかく、ホンダはレース屋で、トヨタは車屋だということがよーくわかった3日間だった。

もうトヨタ車は絶対に買わない。
まあ今までも買ってないんだが。
自分の目は正しかったってことか。
プリウスには少し興味あったけど、もうどうでもいい。
世界のトヨタには痛くも痒くもないだろうけど、F1ファンのささやかな抵抗ですよ。

断腸の思いで途中退席したのに結局1時間45分待たされ、新松田の、駅から遠いバス乗り場に着いたのは18時30分。
ようやく地獄からの脱出を果たした。
まさに「脱出」だった。
これだけレース以外の部分が大きなウェイトを占めるグランプリって。。。
去年だったらシューマッハの成績に一喜一憂できたのに、今年はバスの運行状況に一喜一憂させられてしまった。

帰ってみるとズボンは泥だらけ。
田植え?
こんなの小学校低学年以来だ。

もう富士に行くことはないが、トヨタは本気でカイゼンする気があるなら
?バス乗り場を舗装しろ
?無駄な遠回りの道を作るな、歩行ゾーンのボトルネックを作るな、歩かされる身になれ
?バスの通る陥没しない道を東西最低でも2本ずつ増やせ
?ツアーバス、関係者、富裕層とやらを優先的に通して一般ファンを犠牲にするな
?駅から徒歩30分とかふざけたバス乗り場の設定をするな
?徒歩、自転車、二輪での来場を認めろ
?サーキット入り口はグランドスタンドの近くに作れ
?キャパに対して客が多すぎるからこんなことになる、観客は5万人以下にしろ
?トイレを増設しろ
?シャトルバスの駅くらい自由に選ばせろ

あとできれば
?車屋なんだから、周辺道路と駐車場を整備して、車での来場を認めろ
?鉄道を引け

まあやらねえだろうけど。
それでも危険極まりない天気はどうしようもないか。
ヘリで搬送しなくて済むように、サーキット内に大病院を作れ。
つーか最初から富士でF1とか無理なんだよ!

これからは日本GPは2年に1回しかないと思うことにする。
トヨタの一年でも早い開催権の返上を祈るばかりだ。

F1日本GP その6

今回の観戦で自分的にかなり痛かったのは、酒が一切飲めなかったこと。
ビール片手にほろ酔い気分で爆音の中、琢磨やシューマッハを旗振りながら応援するのが、一年で一番幸せなひと時なのに、今年はそれも叶わなかった。
来たるべき苦行に備え、レース後トイレに行く回数は極力抑えなくてはならない。
トイレの列もすごいだろうし、後からバス待ちの列に合流するなど困難を極めるだろう。

レースそのものはハミルトンの行った行ったを除けば、退屈ではなかった。
琢磨は火事だし。
左近は回るし。
アロンソは1年が終わるし。
SC中にウェバーはオカマ掘られちゃうし。
ってアクシデントばっかりか。

でもバトルも多かったし。
結構ストレート並んで突っ込んで行ったりしてたから、D席とかテレビだったら楽しめたと思う。
要するに富士は家で観ろってことですな。

あと普通のグランプリと違ったのは、途中で帰る客の多いこと多いこと。
年に1回しかない日本GPなのだが。
かくいう僕らも5周前には帰ろうと話していた。
鈴鹿でもレース終盤や表彰式を観ずに帰る人はごく少数いた。
そんなのは邪道だと思っていた。
どうしても用事があるって人もいただろうけど。

だが、邪道だろうがなんだろうが、背に腹は代えられない。
地獄のバス待ちが待っているのだ。
しかも人も雨の量も昨日より多い。
昼間のイベントでもう終電の心配などしたくない。
結局残り8周で、泣く泣くスタンドを後にした。
もう二度と来ないかと思うと、少し感慨深いものがあった。

外に出てみて、びっくり。
人多っ。
とてもレース中とは思えない光景。
みんな昨日のバス地獄をくぐり抜け、決死の思いでまた地獄にやって来た人たちなんだろうな。
とりあえず最後のトイレに行く。

またまた、びっくり。
なんと行列ができている!
いまだかつて50年以上の歴史を誇るF1グランプリで、レース中にもかかわらずトイレに長い列ができたことなんてあったのだろうか?

ピットインで予定外のロスタイムがあり、バス乗り場に着いたのは16時。
すでにものすごい人。
昨日大混雑だった、近くの仮設トイレはガラガラ。
こっちで済ますべきだった。
この時間にここに来ているような歴戦の兵は、トイレくらい当然済ましてくるというわけか。

新松田行きの乗り場もすでに長蛇の列だった。
しかし、バスはあまり途切れずにやって来る。
それでも人が多すぎて、なかなか進まないが。
雨が強いせいか、下は昨日にも増して泥だらけ。
遭難用に持ってきた使い捨てカイロで暖をとる。

外人さんがブチギレていた。
バスがどんどん来てるのに、1台ずつしか客を乗せていかない効率の悪さに腹を立てているよう。
係員が2台ずつ客を入れるようになると、「ベリーグッド」と先生みたいに言っていた。
おかげで少し早く帰れたのかもしれない。
外人さんありがとう。
でもきっと日本が嫌いになってしまっただろうな。

どこかで子供の泣く声が、待っている間ずっと聞こえていた。
こんなグランプリ嫌だ。

F1日本GP その5

雨は止む気配がない。
スタンドはガラガラ。
屋根の下はぎゅうぎゅう。

しかし今回客のマナーまで最悪だった。
スタンド後方の屋根の下の通路に、車椅子の人観戦用スペースがあったのだが、そこに入って観てる奴多すぎ。
警備員に注意されても、どかない。
しかも女まで。
さらに外人も。
恥を知れ。
こういう奴らがスーパーの障害者用スペースとかに平気で駐車する奴らなんだろう。
もうマナー以前の問題、人間として終わっている。

プログラムを買ってなかったので、買いに行く。
去年は売り切れてびっくりしたけど、今年は余りまくりだろうな。

ついでにライコネンのTシャツも買う。
7000円、高っ。
でも結構かっこいいデザイン。
そんなにファンでもないけど買ってしまった。
4人の中では一番好きかも。
今回琢磨のTシャツはなかったみたい。
去年のよくわからんMOVE SPORTだっけ?とかスーパーアグリのはあったけど。

1000円のとんかつ弁当を食う。
固っ。
まあ食べれたけど値段のレベルではなかった。
トヨタのピンはねがすごいらしいから仕方ないか。
相方の焼きそばはおいしかったらしい。

ドライバーズパレードが始まる。
今回は1人1台ではなく、海外でよくあるトラック一括方式。
世界の超一流レーサーがトラックの荷台に乗せられてドナドナ状態、ちょっとおかしい。
傘でスペースを余分に取るため、スタンドの逆側になってしまったドライバーもいて残念。
琢磨はしっかりこっち側だったけど。

アロンソがコバライネンの傘に入ってたのがおもしろい。
ルノー移籍への布石か!?
でもアロンソはフィジケラがいいって、追い出そうとしてるんだっけ。
お前のシート俺に譲れってことか!?
コバライネンも人がいいなあ。

国歌独唱が始まる。
モニターにも映らず、最後まで誰かわからなかった。
後でわかったが河村隆一だったらしい。
別に下手ではなかった。

それにしてもスタート時間が近づいても、いつもほどの高揚感がない。
こんなグランプリは初めて。
マシンが次々ピットアウトして行くのを観ると、それなりに高まるが。
でもなんだかんだいってA2スタンドは9割方埋まっていた。
地獄とわかってても断念した人はそれほど多くなかったよう。
61000円ドブに捨てるのって勇気いるしね。

スタート前一瞬小降りになっていた雨足がまた強くなる。
いよいよフォーメーションラップ。
ピットに帰るメカニックまで渋滞しているのには笑った。
富士ってすごい。

マクラーレンの2人は絶対1コーナーで引かないだろうなと思ってたので、楽しみにしていたがまさかのSCスタート。
やっぱり富士は最悪だ。
最悪、最悪と何度も書いてきたが、本当に最悪なことばかりなので仕方がない。

しかも何周もしても入る気配はない。
雨足も変わらない。
冷たい。
寒い。
フェラーリの2台がピットイン、ギャンブル失敗、さらに心が冷え込む。

このまま終わるんじゃないかと空しい気分でコースをぼんやり見つめていると、モニターにSCがこの周でインとの情報が。
雨は変わってないんだけどな。
今日も強行ですか。
ヘリは飛べるのか?

ドライバーも被害者だ。

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